今の時代、サラリーマンだけでやっていけると思っているの?

こんにちは、ウカです。

唐突に質問します。

皆さんはサラリー(会社の給料)だけでやっていけますか?

日本で生活するにはちょっと少なくないですか?

今年の平均年収

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引用:DODA

これは2008年度~2016年度までの平均年収の移り変わりです。

今年度は442万円。手取りでいうと約350万円ぐらいなので月単位では約29万円。

一人暮らしだと結構裕福に暮らせるのではないでしょうか?

仮に月々にかかるお金をざっくりとまとめてみました。

  • 保険料 1万円
  • 通信・光熱費 2万円
  • 食費 4万円
  • 家賃 8万円
  • 貯金 5万円
  • 趣味 3万円
  • 交際費 2万円
  • 雑費 1万円
  • 美容・服飾費 3万円

これだけ贅沢に見積もっても合計29万円。貯金額は1年で60万円です。

一人暮らしだとかなーり余裕のある暮らしですね。家賃8万円出せば田舎なら結構いい物件住めますし、都会でも平均的な物件には住めると思います。車が欲しければ普通車でそこそこのものも買えるでしょう。

しかしね・・・ここに結婚する、子供ができるっていう人生の一大イベントが入ると一気にきつくなるのですよ。

まず、貯金を月で5万ずつしても足りなくなるでしょうし、妻が妊娠等で働けなくなったら節約をしないとその後の生活が本当にきついです。

例えば、月々もう10万円ほどあればもう少し楽になるかと思いますが、手取り29万円からの10万円アップは年収でいうと年収600万円。これはそこそこ以上の企業に勤めるか、仕事が他の人よりもできて会社から認められているか、その企業で長く勤めているかでないと普通はなかなか届かないものです。

そもそも給料を一か所からもらうという時代は終わった

ちょっと前に一世を風靡した「金持ち父さん・貧乏父さん」の中でも言っていましたが

 


 

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お金を働かせないと。お金のために働いているようではいつまでたっても生活はきついままだということです。

それは”消費者脳”と”投資家脳”という違いでもあります。

”消費者脳”とは

お金を稼ぐ→使う→稼ぐ→使うの繰り返しで一向に向上しないループの中で生活している人たちに多い考え方です。日本人のほとんどがこの考え方だと思います。

”投資家脳”とは

お金を稼ぐ→使いもするが投じる→大きくして戻す→稼ぐの繰り返しでどんどん元手を大きくする考え方で、成功している人たちはほぼ全てこの考え方です。しかし、この考え方は日本の義務教育では当然教わらないため異質ですし、敬遠されますし、マイナスのイメージを持っています。

リスクをとらない、現状維持を好む「日本人」

日本人は基本的にリスクを取りたがりません。そして、自分が知らないもの、周りの人がやっていないものに対してものすごく拒否反応を示しやすい民族であります。もともとの日本人の属性がそうであるのでこれは仕方のないこのでもあります。

しかし、例えば、旬なネタでいいますとマイナス金利政策が文字通りやっぱり”マイナス”に働き、一時しのぎをしたばっかりに将来の日本の生活を苦しめようとしているのは確実なのを含め、今自分の身は自分で守らないと、将来困った際に誰も助けてくれないのは明らかだと言っておきます。

マイナス金利で借金を容易にできるようになったため貸家ローンがしやすくなりました。それに伴い新設住宅着工戸数は増加をしましたが、特に増えたのは貸家となるアパートやマンションです。これには銀行が普通の住宅ローンに比べ、銀行側に利益が大きい高金利のアパート・マンション向け融資を積極的に後押しした結果でもあります。

しかし、今日本は少子高齢社会です。家を借りる元々の母体数が減っているのに貸家を増やしたところで空き家がでるのは当たり前。既に全国では820万戸の空き家があります。空き家が出ればオーナーの家賃収入は減り、返済はできなくなり、不良債権になる。節税目的、不労収入目的の過剰な貸家建設は需要を無視して行われると、銀行にとってはただの将来的な不良債権予備軍を増やしていることに他ならないのです。

この状況はマイナス金利が打ち出された際に予想はされていました。しかし、当初は貸家建設が建設業界の活性化を促し、景気を良くする一因になるとプラスの面だけを強調し、その副作用を見て向ぬふりをしていたのです。

日本のトップですらこんな状況です。マイナス金利で年金もどうなるかさらに不安になりましたし、今の20代、30代が老後に年金だけで暮らすというのは到底不可能のように今は思えます。

toyokeizai.net

大切なのは今動くこと、行動すること

今後の課題に取り組むにはどうするべきか・・・

自分で学び、自分で動くしかないです。

将来やばそうと考えていて何もしていない人は今すぐ始めてください。

今忙しいからと言って現実逃避して、将来やばくなっても誰も助けてはくれませんよ。

やるべきことはそうですね・・・

  • 自分の価値を市場で高めるために学ぶ

これはキャリアアップによる転職や、今の仕事におけるスキルの向上、それに伴う昇進などでの給与アップにつながります。

  • 今後の資産を形成するために学ぶ

これは労働対価として受け取ったお金を運用することにより、効率よく資産を増やすことが可能になります。

また、副業というカテゴリーになるかと思いますが、自分の力で稼ぐ術を身につけるのも一つの重要な手です。

以上の二つのうち、まずはどちらかに絞って勉強をするべきだと思います。

大切な家族や恋人がいるならなおさら、自分の”生活力”を高めるためにも勉強は怠らず行っていってください。