じゆうきまま

色々やってるサラリーマンが書きたいことを書くブログ

外見がダサい営業は売れない。

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そう思いませんか?

 

外見に気を遣えない人は、ビジネスにおいてダメだと思うんです。

 

見苦しい格好で相手に会うということは、相手にとって失礼だと思うのです。

 

見た目で判断されているんですよ?

あなたは人と初めて会うことを考えてください。

 

 

ほら?

 

 

ほとんど話したことがないからやっぱり見た目で最初は印象が入るでしょう。

 

それでいて、意外とその印象ってなかなかかわらないものじゃないですか。

 

汚い恰好だったら、だらしがない人。

その場にふさわしくない服装だったら、常識が無い、もしくは少し変わっている人。

 

な~んて思われちゃっているわけです。

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もちろん、太っていれば・・・

 

どうしても、自己管理ができない人と思われても仕方がない。

 

キャラで太っていたり、強面だからそれをやわらげるためのデブはいいのですが。

 

まさかボロボロの革靴、使ってないよね?

物持ちが良いから、この人はモノを大切にしてお客様も大切にする人だ!

よし、この人なら信頼できる!

 

とは、なりません!笑

 

ボロボロならなんで変えないのだろう。

ボロボロの靴で対応してもいいかぐらいの感じで思われている?

 

まぁ極端ですが、こう思わない可能性もないわけではないのです。

なので、せめて革靴は磨いて、スーツはしわを伸ばして、シャツはアイロンをかけていきましょうね。

 

周りは意外とあなたのことを見ていますよ。

 

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最後にこんな一言を。

・三流の人は、人の話を聞かない。

・二流の人は、人の話を聞く。

・一流の人は、人の話を聞いて実行する。

・超一流の人は、人の話を聞いて工夫する。

 

これは将棋界で伝説的な存在の羽生善治名人の言葉です。

 

 

あなたはどれに当てはまりますか?

 

あなたがもし、会社を辞めるといった際、

例えば取引先から、「うちに来ませんか?」

なんて声がかかるぐらいの人はきっと超一流のビジネスパーソンなんでしょうね。

 

かく言う私は、まだまだそんな人間ではありません。